続☆たくさんの感想が届いていますのでご紹介します。

こんばんは、スタッフの優です！

ＡＲ小冊子

「動物が受けている虐待がヤバかったので、みんなに知って欲しくて漫画にしてみました。」

は４月に発売して以来、たくさんの感想を頂いております☆

本日もその一部をご紹介したいと思います(*^_^*)

・まさか、自分の使っているコスメの裏で動物達がこんなに苦しい思いをしているとは思いませんでした。
ただ、パッケージが可愛いから・流行りだから・安いから…そういった、企業の打ち出す、プラスイメージのみならず、商品が出来るまでの経緯にまで目を向け、消費者も責任を持って選択する事が大切だなと思いました。

動物実験をしていなくても、素晴らしい商品は沢山ある事も、こちらで初めて知りました。

そういった商品がどんどん広まり、人間にも動物にも優しい世の中であってほしいなと思いました。

（Ｙ・Ｋ様）

・動物実験されている写真はどうにも残虐的な写真が多い為に目を背けてしまう方も多いと思います。
その点、目を背けず動物実験がどれだけ残虐性の高いことなのかわかるこの漫画は子供達でも読める素晴らしいものだと思いました。
この漫画をきっかけに動物実験だけでなく乳牛や羊毛等、身近なものでも人が日々生活する上でどれだけの動物が犠牲になっているか興味を持ってもらえるといいなと思います。
（Ｙ・Ｈ様）




・素晴らしかったよ！
テレパシーや妖力など、マンガならではの要素も盛り込みながら ふだん受け付けにくい リアルな動物実験の真実もはっきりと描かれている 優しい優ちゃんや傷ついたハルタの気持ちを知ることで、 もっと本当のことを知りたい、 自分もなにか出来ないかな そんな気持ちにさせてくれます キャラクター達のそれぞれの不思議な魅力は、子どもたちでも楽しみながら本当のことを知ることができるね！ 何気ない暮らしの中に思いやりを持てるようになる 本当にいい作品です！ありがとうっ！

（Ｈ・Ｍ様）




・人間と同じで命も、心もあるのに本当人間て一番酷い生き物ですね。

弱肉強食とは言いますが。 これらはただの弱い者虐めですね。

目を背けたくなる事実、内容ですから、多分知らぬが仏の精神が多い最近の方々は現実に向き合う事を避けようとしますよね。

トラウマになるから読まない。知らない方が楽に使える。そんな事ゆってたらキリないしなんもできなくなる。みたいな。

でもそれって違いますよね。

努力次第でなんとでもなるんです。 だって元を辿ればこんな事してなかったんですもん。 人間がよりよい暮らしを物にするために動物が犠牲になるのはちゃんちゃらおかしい話です。

この本を読んで 本当皆に勉強してほしいです。

どれだけ辛い目にあっているのか 自分がその立場なら？ 自分の子供がこうだったら？

この本がたくさんの人の手に渡って少しでも犠牲になる動物が減ってくれる事を切に願っています。

（Ｍ・Ｎ様）

とてもうれしい感想を頂き本当にありがとうございます！

頂いた感想が励みになり、また次回作や啓蒙活動のモチベーションに繋がります♡


先日のブログからまたありがたいことにご注文を頂いておりますので

本誌の在庫は20部を切りました！

ぜひ気になっている方はこの機会をお見逃しなく♪

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